プロ野球 年俸ランキング!【NPB編】

一流のプロ野球選手と言われるひとつの目安、

それは年俸ですね。

プロ野球選手にとっては一つの大きな目標であるかと思います。

一昔前までは、1億円プレーヤーになることがひとつの目安でしたが、

最近は1億円プレーヤーも珍しい事ではなくなってきました。

そこで、今回はプロ野球での年俸ランキングについて書いていきたいと思います。

今回の記事では

・プロ野球の年俸ランキング!【NPB編】※日本人選手

※5億円以上

・プロ野球 助っ人の最高年俸は?

・プロ野球で最初の1億円プレーヤーは?

これらについて書いていきたいと思います。

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プロ野球年俸ランキング【NPB編】※日本人選手

【1位】

6億5000万円

佐々木主浩(横浜ベイスターズ 2004~2005年)

『ハマの大魔神』として急速と落差のあるフォークボールを武器に活躍していました。

2000年からメジャーリーグにも挑戦しその後、横浜に復帰した際に結んだ契約が

歴代最高の6億5000万円でした。

しかし、横浜に復帰してからの2年間は怪我の影響で期待通りの活躍はできませんでしたね。

【2位】

6億1000万円

松井秀樹(読売ジャイアンツ 2002年)

1993年に高卒でジャイアンツに入団し、4年目で年俸1億円を突破しました。

これはイチロー選手と並ぶ、当時の史上最短記録です。

2001年のシーズン終了後には、

球団から5年総額50億円という超大型複数年契約を提示されましたが、

FA権獲得を翌年に控えていたこともあり、この提示を断り

6億1000万円の単年契約となりました。

その翌年にFA権を行使しMLBのヤンキースと契約しています。

【3位】

6億円

阿部慎之助(読売ジャイアンツ 2014~2015年)

2001年にジャイアンツに入団し

球団としては23年ぶりとなる新人捕手開幕スタメンとして出場しその後順調に活躍。

2013年には30本塁打を記録するなどリーグ優勝に大きく貢献。

球団からはその貢献度から、松井秀樹選手を超える6億2000万円を提示されたが、

日本シリーズでの不振などを理由に固辞し、結果6億円でサインしています。

黒田博樹(広島カープ 2016年)

1997年に広島に入団後、2000年から頭角を現し

2007年シーズンまで広島の不動のエースとして活躍。

その間には

2005年 最多勝・ベストナイン・ゴールデングラブ賞・最優秀投手

2006年 最優秀防御率

など、様々なタイトルを獲得。

その後、メジャーに移籍し7年間活躍した後に広島に復帰。

2015年オフに6億円の単年契約を結んでいます。

あまり年俸を上げないので有名な広島カープが

6億円も出すというのは、かなりの驚きでしたが

黒田投手の功績を考えたら誰も文句は言えませんよね。

【4位】

5億5000万円

金本知憲(阪神タイガース 2007~2010年)

広島時代に日本プロ野球史上7人目となるトリプルスリーを達成。

2003年に阪神に移籍してからもリーグ優勝に貢献し

2006年には904試合連続フルイニング出場という

前代未聞の世界新記録を達成

そのシーズンでのオフの契約更改で

当時の日本人選手の最高年俸となる5億5000万円で契約しています。

【5位】

5億3000万円

イチロー(オリックス 2000年)

1991年にドラフト4位でオリックスに入団。

1994年からレギュラーとして活躍。

その年には日本プロ野球新記録となる69試合連続出塁を記録。

1998年には日本プロ野球新記録となる5年連続首位打者を獲得。

その翌年には、日本プロ野球史上最速となる757試合目で通算1000本安打を達成し

5億3000万円の契約をしています。

2001年からは日本人野手としては初のメジャーリーガーとしてマリナーズに移籍し

メジャーでも数々の記録を打ち立てています。

【6位】

5億円

中村紀洋(近鉄バファローズ 2002~2004年)

1992年に近鉄に入団し、1995年からレギュラーに定着。

1999年には全試合出場しゴールデングラブ賞を獲得。

2001年には4番打者として打点王も獲得し

そのオフに球団から複数年契約を提示されたが、

それを拒否して、5億円+出来高払い1億円の単年契約を結んでいます。

松中信彦(ソフトバンク 2006~2008年)

1996年に当時の福岡ダイエーに入団。

1999年からレギュラーに定着すると、23本塁打を打つなど

ダイエー初のリーグ制覇・日本一に貢献。

さらに、2004年には3冠王(最多安打と最高出塁を含めたら5冠)を達成、

さらに翌年には2年連続の本塁打王・3年連続の打点王を獲得。

そのオフでの契約で、日本プロ野球史上最長となる7年契約で合意。

その年に実質年俸が5億円となっています。

2015年に退団していますが、ちょっぴり後味の悪い退団となりましたね・・・。

城島健司(ソフトバンク 2005年)

1995年に福岡ダイエーに入団しましたが、

捕手としての技量に問題があり2軍でプロ生活をスタートしています。

1997年からは1軍のレギュラーとして出場し打撃で3割を維持

その後は打てる捕手として、アテネオリンピックの4番打者としても活躍しています。

チームが福岡ソフトバンクホークスとなった2005年に

年俸5億円の契約を結んでいます。

ダルビッシュ有(日本ハム 2011年)

2005年に日本ハム入団後、順調に結果を残し

2007年には開幕投手を努め最多奪三振・ゴールデングラブ賞・ベストナインなど

様々なタイトルを獲得。その年にはパ・リーグのシーズンMVPにも選ばれました。

2010年オフ、24歳の時の契約更改で5億円到達

これは、イチローの25歳を抜いて史上最速&最年少での記録となり

さらに、先発投手としての5億円到達も史上初でした。

金子千尋(オリックス 2015~2018年)

オリックスで長年エースとして活躍しています。

2008年から4年連続2ケタ勝利、

2013年には、投球回数・完投数・完封数・奪三振の項目でリーグトップという

好成績を残しています。

2014年には最多勝利・最優秀防御率でタイトルを獲得し

『沢村賞』を獲得。

その年のオフに、4年契約総額20億円+出来高で契約しています。

プロ野球 助っ人の最高年俸は?

上記で紹介したプロ野球の年俸ランキングでは日本人選手のみを対象として

ご紹介しました。

それでは、助っ人外国人選手を含めたプロ野球の最高年俸はどのくらいでしょうか?

なんと、7億2000万円です。

これは、ヤクルト・巨人で主に活躍した

ロベルト・ペタジーニ選手が2003年に記録した年俸です。

ペタジーニ選手といえば1999年に来日。ヤクルトに入団し

初年から本塁打王のタイトルを獲得。

2001年には、再び本塁打王に加え打点王も獲得。

2003年には巨人に移籍しており、巨人での年俸が7億2000万となっています。

最近ではメジャーに行った日本人選手の年俸にいつも驚かされていますが、

日本のプロ野球でもここまでの年俸がもらえるとは、

やっぱり夢がありますね。

でも、このレベルの年俸が出せるのは

ホークスか巨人くらいでしょうね・・・汗

ちなみに、ペタジーニ選手は2004年に巨人を退団後

メジャーで2年、韓国リーグで2年プレーして

2010年にソフトバンクホークスでプロ野球に復帰し

その年で現役を終えています。

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プロ野球界で最初の1億円プレーヤーは?

最近では1億円プレーヤーも珍しくはなくなりましたよね。

えっ?この成績の選手でも1億円プレーヤーなの?

って選手もいますが・・・笑

ちなみに、日本のプロ野球で始めて1億円プレーヤーになったのは

落合博満さんです(1987年)。

落合博満さんは

ロッテー中日ー巨人ー日本ハムと4球団で活躍し

その間

・首位打者が5回(右打者のパ・リーグ記録)

・本塁打王5回(両リーグでの本塁打では史上初)

・打点王5回(両リーグでの打点王は史上初、現在も落合氏のみ)

・リーグMVP2回

・ベストナイン10回

など、数多くのタイトルを獲得しています。

現在であれば、5億円は軽く超えている年俸でしょうね・・・笑

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

最近ではメジャーに行った選手の年俸が凄すぎて

感覚がマヒしていましたが、

改めてプロ野球の年俸をランキングで見てみると

驚きますよね。

そして、5億円以上もらっている選手のほとんどが

メジャーに移籍しています。

近いうちに5億円の年俸をもらえそうな選手としては

ヤクルトの山田哲人選手

日本ハムの大谷翔平選手

でしょうが、その前にメジャーに移籍してしまう可能性も大ですよね・・・汗

これまでのプロ野球最高年俸6億5000万円を超える選手は現れるのでしょうか?

また、超えるとしたらどんな選手なのでしょうか?

楽しみにしていたいと思います。

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コメント

  1. 山下 博史 より:

    日本プロ野球で年俸の一億円プレーヤーは落合博満さんと言われていますが、実際は野村克也(元南海)が正解です。

    • daigoman より:

      山下博史 様

      コメントありがとうございます(^O^)

      おっしゃる通り、年俸が一億円を最初に超えたのは
      1970年の野村克也(南海時代)さんのようですね。

      この年俸については自身の著書で書かれていますね。

      この時は、監督も兼任のプレーイングマネージャーとしての報酬も含まれており

      今回は純粋に選手としての年俸で記事を書いていきましたので

      ランキングからは除外させてもらいました。

      ※補足で書いていれば分かりやすかったかもしれませんね(^^ゞ

      また何か疑問に思うところや感想などありましたら
      コメント頂けると非常にうれしいです!

      今後も当サイトをよろしくお願いします(^O^)